豚磨かざれば脂なし
格好つけたブログタイトルにしようとして逆に意味が分からなくなった。
元は誰もがご存じ「玉磨かざれば光なし」
平安時代末期から明治時代初期にかけて普及していた「庶民のための教訓」を中心とした初等教科書である"実語教"に記載されている文章ですね。一般教養ですね。僕は今知りました。
「玉磨かざれば光無し。光無きを石瓦とす。」
"どんなに素晴らしい才能も努力無しでは光り輝くことはない。
光り輝かなければその才能もただの凡人と同じである。"
これで一つ賢くなりましたね。
既にこのブログが貴様の知識の一つになったのだ。感謝しろ。
いやただ豚とか脂とか使ったブログタイトルにしたかったけど格好いい感じにもしたかったってだけなんですけどね。
深い意味は特にありませんし僕は豚じゃありません。